はるかの酒

「いとしまっこり」「いとしあまざけ」「いとしまい」に続く、いとしの糸島プロジェクト第4弾「はるかの酒」が完成しました! 爽やかな甘みが特徴のみかん「はるか」は糸島二丈原産。二丈のとある農園で甘夏と日向夏が偶然交配し、奇跡的に誕生しました。 …

シール完成!

長らく更新が滞ってしまい、申し訳ございません!事務局の馬淵です! いとしのいとしまプロジェクトのシールが完成しましたのでご報告させて頂きます。 文字はもちろん「糸島」、絵にはいとしまっこりのラベル応募でも多かった「二見ヶ浦の夫婦岩」が描かれ…

あけましておめでとうございます!

馬淵です! 新年のご挨拶が随分遅れてしまい申し訳ございませんが、今年も宜しくお願いします! さて早速ですが今年の「いとしのいとしまプロジェクト」、最初のお仕事は「取材」です。 糸島の生産者の皆さんに、こんなことを聞きに行こうと思っています。 …

糸島の地魚と醤油を愉しむ!ワークショップ

馬淵です! 昨日は糸島の醤油蔵「ミツル醤油」が主催する「糸島の地魚と醤油を愉しむ!ワークショップ(http://d.hatena.ne.jp/kab-log/20101023)」(以下醤油WS)でした。 糸島の美味しい地魚と糸島の醤油蔵のコラボイベントということで、いとしのいとしまプ…

「いとしのいとしまプロジェクト」事務局メンバーの馬淵です! 公募しておりました『いとしまっこり』『いとしあまざけ』ラベルデザインについて、多数のご応募を頂き有難うございました! 糸島市にお住まいの方だけに限らず、福岡市や春日市等多くの地域か…

;">『いとしまっこり』『いとしあまざけ』ラベルデザイン募集!

『いとしまっこり』『いとしあまざけ』ラベルデザイン募集要項 「いとしのいとしまプロジェクト」は、 糸島ブランド産品の開発や既存の糸島産品のブランド化 等を目的としたプロジェクトです。 その第一弾として、100%糸島産の米を原料としたまっこり 『いと…

糸島ビアファームの様子3

糸島ビアファームの様子2

糸島ビアファームの様子1

糸島ビアファーム

日時:2010年9月20日(月・祝)時間:11:30〜16:00場所:百笑屋農園枝豆畑 (糸島市二丈松末116-1)

糸島ビアファーム

本日、 2010年9月20日(月・祝) 時間:11:30〜16:00 予定通り 実施します!! 晴れてよかった!!!

糸島ビアファーム記事

チラシ完成

募集要項

日本初!の糸島ビアファーム 香りとうまみ豊かな糸島枝豆を収穫しその場で茹でる! 杉能舎の糸島地ビールを飲み干す!! 2010年、夏の贅沢。 ビアガーデンを越えた、日本初のビアファーム 日時:2010年9月20日(月・祝) 時間:11:30〜16:00 場所:百笑屋農…

会場は

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『二丈町農村(ムラ)おこし学校』第2回セミナー

農村での生活に憧れ、いつかは田舎暮らしをやってみたい! そう思う若者が増えています。 若者がおらず田畑や田舎の暮らし、郷土の伝統文化をどうやって維持していこうか。 そう悩む農村も増えています。 若者の体力、アイデア力、ネットワークヘが 農村が抱…

朝日新聞2008/7/13

最終レポート18

21P1年男子 今回、前期を通して少人数セミナーを受け私自身が思うところとしてあげられることは、以前から抱いていた概念と比較して考えると、”視点が変化した部分”や”新たな学び”などといったものが多数あったことは言うまでもないということです。そして…

最終レポート17

農学部1年男子 大学に入ってすぐに授業の選択がありましたが、はっきり言って実際に受けてみないとわからないし、どれでもいいと思ってました。この糸島現代GPの授業も友達に誘われてきただけでした。なぜか自分だけがじゃんけんに勝ってしまい、友達に悪…

最終レポート16

芸術工学部1年女子 私が、このゼミを受講したわけは、環境設計学科に入ってから初めてフィールドワークを体験し、「フィールドワークって面白いかも」と思っていたからである。ただ、みんなでお出かけして単位が貰えるなんてラッキー、位の気持ちだった。だが…

最終レポート15

21CP1年女子 はじめに、こんなにも私の好きなことがふんだんに含まれているゼミを受講できたことは、本当に幸せであった。問題提起をしてディスカッションを行い、アイディアを出したり協力をして解決策を打ち出したり、実践を想定しつつ行われたリスクヘッ…

最終レポート14

農学部1年男子 大学に入学した当初、環境に興味のあった私はこの小ゼミを受講しようと思った。佐藤先生が農学部の先生でいらっしゃったことから、おそらく環境問題に対して理系的な面から教えていただくのかなと予想していたが、実際には問題を解決する手法…

最終レポート13

芸術工学部1年女子 地産地消のシステム作り〜ホークス・山笠応援隊〜この少人数セミナーでは、体験を通して様々な発見があったが、とりわけ私は地産地消について考えを深めたいと思ったので、このテーマについて述べることにする。以下に、地産地消が定着す…

最終レポート12

芸術工学部1年女子 私がこの少人数ゼミを受講してもっとも学んだことは、身近なものの大切さ、ありがたさである。 まず、最初の授業では自己紹介と受講生、先生と握手をした。大学に入って嫌というほど自己紹介をする機会があったが握手をしてというのは初…

最終レポート11

農学部1年女子 人が生きているとは、どういうことだろう。今の私たちにとって、生きていることは当たり前のことのように感じられる。身の回りには食料があふれ、それを当然のごとく生きている。しかし、本当はどれも貴重な自然の恩恵の賜物であることを気付…

最終レポート10

工学部1年男子 工学部1年 岩永 九大に入って、初めて受ける授業が続く中、期待していた内容のものがなかなかなく、あせっていました。それは、自然と触れ合うフィールドワーク。中学、高校と受験を目標とした勉強ばかりを続けていて、大学ではもっと実践的…

最終レポート9

農学部1年男子 今回この少人数セミナーを受講して、普通の授業では学べないことをいくつか学ぶことができた。 大学に入って新歓シーズンを迎えたとき、私はグリーンクラブに入った。この部活は毎日練習をして試合や演奏会でその成果を出すようなものではな…

最終レポート8

理学部1年女子 そもそも私がなぜこのゼミを受講しようと思ったのかというと、環境保全に興味があり将来的にそういった活動をしたいと思っていたからでした。私の所属する地球惑星科学科では、地球の構造・メカニズムについての授業はあるものの保全活動に関…

最終レポート7

工学部1年女子 このセミナーを受講して本当によかった。だるい週の始めも5限に少人数セミがあるとおもうと苦にならなかった。はじめにこの講義を選択したのは環境問題に関心があって何か身近な問題や取り組みを知りたいと思ったのがきっかけだった。しかし…

最終レポート6

農学部1年男子 この少人数セミナーで私は多くのことを学んだ。それは大きく分けて7つほどある。よって順に考えを述べていきたい。 まずは日々アンテナを張って日常に関するあらゆることに関心を持つということだ。おそらくこのゼミを取らなければ、感性を…